平成29年度 教育創生プラン


亀岡市立つつじケ丘小学校の教育目標

長期目標
  ともに学び ともに生きる 心豊かな児童の育成


中期目標  学ぶことの楽しさと学び合うことの素晴らしさを味わわす
○生涯を通じて学ぶ姿勢が求められる今日、初等教育の中で真に学ぶことの楽しさを味わわすことが重要且つ必要である。
○学校で学ぶことの醍醐味は学び合うことにある。そのことが社会性の育成と人間理解に通じるものと考える。


つつじケ丘教育プラン

各学年学級が児童の発達段階や個別の課題解決のために目標を持って児童を育てるための指標を「つつじケ丘教育プラン」として次のように設定する。

追求する力 学習や生活の中の疑問を自覚し、解決方法を考え、筋道を立てて解く力
創り出す力 様々な場面で想像力を発揮し、情緒豊かに自ら進んで行動する力
慈愛の心 自他を尊ぶ心、弱いものをいたわる心、悔恨の情を理解する心の力
短期目標
   1 京都式少人数教育、特に少人数学級実施学年における授業実践の推進
   2 特別支援教育における個別指導・支援の充実

   3 組織的な生徒指導体制の確保
   4 事故やケガの予防

   5 子どもの可能性を引き出す取組の充実
<学校教育目標(長期目標)に迫る視点>
ともに学ぶ 児童個々が主体的に学び、考え、行動する。
集団での学習を通して、互いを理解し合い、互いに学び合い、互いに育ち合う。そのために、聞きあう関係づくりを大切にする。
ともに生きる 児童個々が人との関わり、自然との関わり、社会との関わりを通じてたくましく生きる力を身につける。
特にさまざまな人との出会いを通じて、互いに認め合い、互いに磨きあう。そのために、体験活動を積極的に導入する。
心豊かな児童の育成 人を思いやる心や生命や人権を大切にする心など、人間としてよりよく生きるための基礎・基本を学ぶ。
そのため、家庭や地域社会と一体となって、好ましい人間関係、豊かな感性や社会性などを培う道徳的実践を促す環境づくりに努める。
<めざす児童像>
◎考える子 @みんなと協力をして学習し、助け合って生活しようとする。
Aよく考え、よりよい判断をしようとする。
B課題を見つけ、意欲をもって学習に取り組み、課題を解決しようとする。
◎思いやる子 @弱い立場の人を助けようとする。
Aすすんで人のためになる仕事をしようとする。
B自他の生命や人権を大切にしようとする。
◎元気な子 @きまりを守り安全でけじめのある生活を送ろうとする。
A最後まであきらめず困難に立ち向かっていこうとする。
Bすすんで健康な身体をつくろうとする。
<目指す教師像> チームつつじの合い言葉
小さなことにも大切に耳を傾けます。
結びつき(絆)を大切にします。
つつみ込む教育愛で指導します。
強い向上心で自らを伸ばします。
自他の健康を大切に勤めます。
<重点目標(短期目標)に迫る視点>
京都式少人数教育、
特に少人数学級実施学年に
おける授業実践の推進
・基礎学力診断テストなどの分析結果などを活用し、課題に焦点を当てた取組を充実させることで、児童個々の学力向上・充実を図る。
・少人数学級実施学年における少人数教育の実践を積み上げる。
・朝読書の充実を図ると共に、「学習の手引き」をもとに家庭学習における自ら学ぶ学習力を身に付けさせる。
特別支援教育における
個別指導・支援の充実
・特別に支援の必要な児童への個別指導、支援の充実を図る。
・発達障害児童への指導方法を通常学級の指導に生かす。
組織的な生徒指導体制による
安定した学校生活の確保
・教育相談や校内委員会の機能を充実させ不登校の解消や未然防止を図る。
・組織体制による積極的生徒指導に努め、安定した学校生活を築く。
・関係機関との連絡を一層密にして、非行防止や虐待防止のための連携を行う。
事故やケガの予防
・児童の身体の柔軟性を高める取組をする。
・校内における事故やケガの原因分析とその啓発をとおして事故やケガの予防に努める。
・手洗い、うがいの習慣化をさらにすすめ病気の予防に努める。
子どもの可能性を引き出す
取組の充実
・教科・教科外の活動において多様な可能性が引き出す取組を工夫する。
・子どもの可能性が引き出せる取組へのチャレンジを図る。
・本物体験を重視した校外活動の充実。
<本校の課題解決のために重視すること>
学力の充実・向上 ・学習規律の確立と学びあう環境構成の工夫
・教材研究・指導法の工夫・改善
・評価を生かした基礎的・基本的な内容の徹底
・学習の実現状況を把握し思考力・表現力を育成
積極的な生徒指導 ・組織的な生徒指導部の活動と教職員全員による徹底指導
・問題事象の早期発見と組織的な対応
・こころに沁みる納得の生徒指導
保護者・地域への対応 ・問題事象発生時の迅速かつ組織的な対応
・直接面談による丁寧且つ相手の立場や心情を理解した対応
児童の安全確保 ・危機管理マニュアル等に基づく迅速な対応
・日常の情報収集と管理
組織力の向上 ・報告・連絡・相談の徹底による校内体制の確立
・各種会議の役割の明確化と効率的運営