保津町は、保津川と牛松山(629.2m)に抱かれた、田園広がる自然豊かな美しい町です。
古くから筏流しなど水運で栄えるとともに、明智光秀の「明智越え」として知られる都に通じる峠道があり交通の要所としても重要な役割を果たしてきた地域です。平成19年には、「大家族のまち保津町」が宣言され、町民全員が一つの家族として心通わせ人のつながりや絆を大切にした町づくりが進められています。学校に対しても、子ども見守り活動や「保津おやじの会」、コミュニティ・スクールの様々な事業など、子どもたちの安心・安全を守り、知恵と力をお寄せいただき子どもたちの健全育成に積極的にご支援をいただいています。
本校は「人権を尊び、確かな知性と心豊かでたくましく行動する子どもの育成」を教育目標とし、人権尊重を学校教育の基盤に据え、確かな学力と豊かな感性や人間性を育む教育を推進しています。本校に学ぶ63名の子どもたちは、明るく素直で友達を大切にする元気な子どもたちです。めざす児童像を ○すすんで学ぶ子(知育) ○仲間を大切にする子(徳育) ○健やかな体で粘り強くやり抜く子(体育) として全教育活動の中で追究し育てています。
子どもたちの住む保津町全体を学校のキャンパスと捉え、地域の温かさや優しさ、生きることの知恵や厳しさ、歴史や自然、産業等をふるさと保津から学び、自らの夢や希望に目標を持って挑戦する子どもたちを、教職員一同力を合わせて育ててまいりたいと思います。
亀岡市立保津小学校 校長 俣 野 弘 和
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