石田梅岩像
教室前の掲示
本校は、亀岡市の中心部より南に位置し、山里に散在する広範囲の校区で、初夏には蛍が舞う姿が見られる豊かな自然に恵まれたところです。かつては200名を超える児童が在籍していましたが、過疎化や少子化の影響で年々減少し、本年度は58名です。ほとんどの児童が通学バスにより登校しています。
この地は、石門心学の開祖石田梅岩(1685〜1744)生誕の地でもあります。校庭には梅岩翁の胸像があり、各教室入口には教えの言葉も掲げています。
そして、本校明治時代の校名は「履信尋常小学校」と称し、まこと(信)を実践(履行)するという心を育てる教育が続けられてきました。平成19・20年度には文部科学省の「児童生徒の心に響く道徳教育研究事業ー命を大切にする心をはぐくむ教育の推進に関する研究ー」指定を受け、道徳教育の実践研究に取り組みました。
本年度の教育目標は、「豊かな心と体で未来を切り拓く子ども」、研究主題「自ら進んで学び、豊かに表現する子ども〜主体的に学ぶ意欲と筋道を立てて考え、伝え合う力の育成〜」とし、算数科の実践研究を進め、確かな学力、豊かな人間性、健康や体力などの「生きる力」の育成を目指して学校教育活動を進めています。
校長 島津 貴子雄




