校 区 の 概 要

  亀岡市の中心部より12Km離れた東別院町は、総世帯数634戸、人口1,516人の地域である。大阪府茨木市と接する山間部に位置している。学校は平成8年よりへき地1級に指定されている。
  石門心学の祖、石田梅岩(1685年〜1744年)生誕の地でもあり、町民の教育に対する関心は高い。
  山里に散在する広範囲の校区で、4Km以上の通学距離のある児童や勾配の急な坂道を通学する児童が、約2/3を占めている。しかし、昭和63年4月及び平成12年4月より、通学バスが運行され、一部地域の歩く距離が短縮された。
  また、南部には多くの砕石工場があり、大型ダンプカーが一日平均600〜700台通行する。そのため、安全に気をつけ、通学することはもちろんのこと、帰宅後も事故のない安全な生活をすることが本校の願いであり、重要な課題である。
  昔は、農林業を主とした地域であったが、現在はそのほとんどが第2種兼業農家である。
  しかし、昭和50年代より宅地開発が行われ、大阪方面からの転居が見られる見立地域をはじめ、新しい住宅が建ち、ここから通学してくる児童が全児童の約1/2を占めている。
 

(1)学力の充実・向上を図る学校
 ・指導方法を工夫改善し、児童が主体的に学べる授業をめざす。
 ・専門職としての指導力の向上と資質の向上に努める。
 ・教員相互の連携・協同体制を図り、学校の教育力を高める。

(2)児童の自己存在感を持たせ、生き生きと学べる学校
 ・あたたかい心の通じ合う創造的な学年・学級経営を進める。
 ・体験的な活動を通して、豊かな感性を培う場の設定に努める。
 ・活躍の場の設定に配慮し、指導・評価し、成長を認める。

(3)保護者・地域に信頼される学校
 ・学校・家庭・地域との連携を密にし、地域に開かれた学校づくりに努める。
 ・安心・安全な教育環境づくりに務める。

「豊かな心と体で未来を切り拓く子ども

1 教育目標

《と》  友だちを大切にできる子
《う》  美しい心やたくましい身体を持つ子
《べ》 勉強にがんばる子
《つ》 創り出そうとがんばる子

3 経営方針

 2 めざす児童像